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幹事長からのお知らせ

■就任のごあいさつ(令和4年4月1日)

令和4年度五月会幹事長 澤田有紀

1 はじめに

令和4年度の五月会幹事長を務めさせていただくことになりました澤田有紀(52期)です。微力ながら精いっぱい務めさせていただく所存です。1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

2 次の50年にむけて

昨年度は設立50周年の記念の年でしたが、今年度は次の50年に向けた新たな歩みを踏み出す年であります。五月会は大阪弁護士会の7会派の中で一番若い会派です。設立時のパッションはどのようなものであったのか、五月会ホームページの会報のバックナンバーに「創刊号」があげられていますので、その巻頭言をご紹介します。

「美わしき五月になれば」というドイツの詩がある。ヨーロッパは緯度が高いので、五月になるといっせいに花が咲く。そして、日本の五月は眩ゆいばかりの新緑である。わが五月会もそのような美しい心暖まる会であってほしい。たとえ、ここに集う人の数は少なくても、その一人一人は良き人達である。共に語らい、共に歩み、豊かで住みよい人間社会を目ざして努力しようではないか。」

かくして創刊号発刊時点にて67名で歩みを始めた五月会が50年を経て500人以上の規模となりました。

私は、弁護士登録してから22年目でありますが、五月会の印象として感じていることは、「自由な気風で、親睦をむねとする、ともに研究して成長する」という五月会の気風そのものであります。五月会に属しているからこそ、多くの優秀で親切な先輩方や新進気鋭の若手会員と知り合いになれ、助けていただき、ともに勉強し、司法改革の波や時代の変化に対応して、業務を全うすることができていると感じています。居心地のよさは、まさに「美しい心温まる会」ならではと感じます。

大阪弁護士会では、近年は、会派に所属しない会員が増え、最大会派は「無所属」という現状に至っております。このような中で、五月会を盛り上げて、会員のみなさんに五月会にかかわっていただく機会を増やしていきたいと考えております。

3 WITH コロナでの活動について

現時点では、まだコロナ禍は終息の見通しが立っておりませんが、今年こそは、我慢が弾ける年になってほしいと切に願っております。2年前に始まったこの状況の中で、各年度の執行部のご努力により、幹事会などでWEBを活用した会派運営が定着し、コロナ前よりも参加人数が増えていること、研修や座談会などもWEB配信を併用することにより多くの方に参加していただけるようになるなど、良い面もございました。ただ、親睦という意味では、飲食を伴った懇親会がなかなか実施できず、またリアルな交流を広げる機会が少なかったのは、残念ながら仕方がないことでした。

今年度は、50周年記念式典、記念ゴルフ行事など50周年企画行事が引き続き実施予定でございます。日弁連人権大会が北海道の旭川で開催される予定ですので、恒例の五月会旅行には多くの会員のご参加をお待ちしております。

WITH コロナの状況では、大勢で密に集まって飲食することは難しいと思いますが、勉強会や趣味の会など少人数で交流が広がることを願っています。

4 今年度度の執行部のご紹介

今年度の執行部は、副幹事長として松尾吉洋(53期)、森本英伸(59期)、秋山哲郎(62期)、藤岡孝輔(62期)、森野慶彦(63期)、研修部会長として猿木秀和(54期)、親睦部会長として角野佑子(61期)、広報部会長として池田良輔(53期)、若手会代表として西中宇紘(66期)、会計幹事として橋本亮太(68期)、庶務幹事として西村諭規庸(66期)のメンバーで運営していくことになりました。

五月会推薦で大阪弁護士会副会長になられた鈴木秋夫会員をお支えし、弁護士会の会務運営の中で五月会が存在感を示して貢献できるように心して励みたいと存じます。

至らぬ点が多々あると存じますが、精いっぱい、楽しくて有意義な活動ができるよう頑張りますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

以上

令和4年度 五月会幹事長
澤田有紀